2019 Fiscal Year Research-status Report
対話とハンズ・オン教材を組み合わせた博物館教育の実践と研究
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16K16345
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Research Institution | Kyoto National Museum |
Principal Investigator |
水谷 亜希 独立行政法人国立文化財機構京都国立博物館, 学芸部教育室, 主任研究員 (20565296)
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Project Period (FY) |
2016-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 文化財 / ハンズ・オン / 対話 / 鑑賞 / ボランティア / 美術 / 博物館教育 |
Outline of Annual Research Achievements |
本年度は育児休業のため研究を中断している。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
本年度は育児休業のため研究を中断している。
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Strategy for Future Research Activity |
令和2年度から研究を再開するが、新型コロナウイルス感染症の影響により、「ハンズ・オン」や「対話」を中心とした活動について、対策を講じる必要が生じている。 今後どのような形でのエデュケーション・プログラムが可能であるか、再検討する。
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Causes of Carryover |
本年度は育児休業のため研究を中断しており、支出がなかったため次年度に繰り越す。
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