災害からの生活復興に向けた被災者の意思決定メカニズムの解明

2016 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 16K16366
• Research Institution: Tokoha University
• Principal Investigator: 河本 尋子 常葉大学, 社会環境学部, 准教授 (10612484)
• Project Period (FY): 2016-04-01 – 2019-03-31
• Keywords: 災害 / 生活復興 / 意思決定

Outline of Annual Research Achievements

現在、研究代表者の育児休暇等の取得により、研究計画を一時中断している状況である（中断期間：平成28年6月29日～平成29年8月12日）。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

現在、研究代表者の育児休暇等の取得により、研究計画を一時中断している（中断期間：平成28年6月29日～平成29年8月12日）。

Strategy for Future Research Activity

研究代表者の育児休暇等の取得により、研究計画を一時中断している（中断期間：平成28年6月29日～平成29年8月12日）。平成29年度8月13日より、研究計画の再開を予定している。

Causes of Carryover

研究代表者の育児休暇等の取得にともなう研究計画の一時中断のため（中断期間：平成28年6月29日～平成29年8月12日）。

Expenditure Plan for Carryover Budget

平成29年度8月13日に予定している研究計画の再開後に、使用開始する予定である。