2008 Fiscal Year Final Research Report
Practical Research on Industrialization Model and Participation of DisabledPersons into Society by Information Barrier-free Technology
Project/Area Number |
17100009
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Field |
Rehabilitation science/Welfare engineering
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Research Institution | The University of Tokyo |
Principal Investigator |
TOHRU Ifukube The University of Tokyo, 先端科学技術研究センター, 教授 (70002102)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
NAKAMURA Kenryu 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (70172400)
FUKUSHIMA Satoshi 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (50285079)
TANAKA Toshiaki 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任教授 (40248670)
KAGA Kimitaka 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (80082238)
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Co-Investigator(Renkei-kenkyūsha) |
INO Shuichi 独立行政法人産業技術総合研究所, 人間福祉医工学研究部門, 主任研究員 (70250511)
NAKANO Yasushi 慶應義塾大, 経済学部, 教授 (60207850)
KUROKI Hayato 筑波技術大, 障害者高等教育研究支援センター, 特任助教 (00345159)
KANAZAWA Takayuki 群馬大学, 教育学部, 准教授 (50323324)
NAGASE Osamu 東京大学, 大学院・経済学研究科, 特任准教授 (60345139)
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Project Period (FY) |
2005 – 2008
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Keywords | バリアフリー / 視聴覚障害者 / 音声認識 / タクタイルエイド |
Research Abstract |
代表者らが開発した聴覚障害者用「音声同時字幕システム」と視覚障害者用「触覚ジョグダイアル」を例にとって、情報バリアフリー支援技術による産業化モデルの構築と障害者の社会参加に関する実践的研究を行う。
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Research Products
(30 results)
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[Remarks] 伊福部達 : 「高速聞き取りを実現した『聞く』聴覚と『伝わる』触覚の融合」,月刊ニューメディア,2006年4月号,No.275,pp.4(2006)
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[Remarks] ○新聞高速読み上げソフトを開発視覚障害者の要望受け研究(東京新聞2006年8月14日)
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[Remarks] 視覚障害者に高速音声ソフト健常者の2-3倍速で聞き取り 東大教授らが実験,試作(朝日新聞2006年1月4日)
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[Remarks] 3倍速でも聞き取れます視覚障害者の聴能力生かす(赤旗 2005年12月18日)ト健常者の2-3倍速で聞き取り東大教授らが実験,試作(朝日新聞2006年1月4日)
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[Remarks] 群馬大学ら国の事業としてリアルタイム字幕システム開発始める(日本聴力障害新聞2005年12月1日)
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[Remarks] JTB・東大など 話者の言葉 即座に字幕新システム開発へ 国際会議向け(日経産業新聞2005年10月17日)
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[Remarks] 「音声字幕化」に2500万、群大などに経産省共同開発、早期実用化へ(上毛新聞2005年10月8日)
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[Remarks] 福祉工学全般
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[Remarks] 日経産業新聞 2008年10月3日
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[Remarks] 岐阜新聞2006年9月2日
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[Remarks] 熊日新聞2006年2月3日
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[Remarks] 週刊東京大学新聞2005年10月11日
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[Remarks] 週刊東京大学新聞2005年9月6日
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