2017 Fiscal Year Research-status Report
ヒト平滑筋細胞を用いた小児用小口径動脈グラフトの開発
Project/Area Number |
17K10733
|
Research Institution | Yokohama City University |
Principal Investigator |
町田 大輔 横浜市立大学, 附属病院, 助教 (50438157)
|
Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
益田 宗孝 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 (10190365)
|
Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2019-03-31
|
Keywords | なし |
Outline of Annual Research Achievements |
初年度(29年度)の6月より研究代表者の勤務環境に予定外の大きな変更があり、予定していた本研究に割くべき時間・労力の捻出が非常に困難となった。29本年度中は本研究を何とか開始・継続できるよう、準備を進めつつ勤務環境の調整を試みてきたが、結果及ばず本格的な開始に至らなかった。年度終了時に今後の勤務環境の変化が望めないことが確定したため、やむを得ず今後の研究継続を断念し補助事業廃止を申請し全額返還させていただくこととした。
|
Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
初年度(29年度)の6月より研究代表者の勤務環境に予定外の大きな変更(病欠による人員減少)があり、予定していた本研究に割くべき時間・労力の捻出が非常に困難となった。29年度中は本研究を何とか開始・継続できるよう、準備を進めつつ勤務環境の調整を試みてきたが、結果及ばず本格的な開始に至らなかった。年度終了時に今後の勤務環境の変化が望めないことが確定したため、やむを得ず今後の研究継続を断念し補助事業廃止を申請し全額返還させていただくこととした。
|
Strategy for Future Research Activity |
やむを得ず今後の研究継続を断念し補助事業廃止を申請し全額返還させていただくこととした。
|
Causes of Carryover |
研究代表者の勤務状況の予定外の変化により研究が進行できなくなった。 補助事業廃止を申請し全額返還させていただく。
|