2017 Fiscal Year Research-status Report
涙液サイトカインと共焦点生体顕微鏡から考える角膜移植の新しい治療指針
Project/Area Number |
17K16986
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Research Institution | Tokyo Dental College |
Principal Investigator |
冨田 大輔 東京歯科大学, 歯学部, 助教 (30615414)
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Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2019-03-31
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Keywords | 角膜移植 / 免疫 / 涙液サイトカイン / 角膜神経 / 樹状細胞 |
Outline of Annual Research Achievements |
平性29年度は必要な機器が納入されず、研究は進めれなかった。 プロトコールの作成を終えて、検査機器が納入・実施できる体制が整ったため今後は対象患者をリクルートし、解析していく予定である。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
必要機器の納入が大幅に遅れたため
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Strategy for Future Research Activity |
今後、機器は納入されたので、対象患者をリクルートし、解析をしていきたい。
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Causes of Carryover |
必要機材の納入が遅れたため、そのレンタル費用ならびに、サンプル解析に関わる試薬などの購入は控えていたため
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