2018 Fiscal Year Research-status Report
あん摩手技を用いた下肢マッサージによる看護師の腰痛改善効果に関する実証的研究
Project/Area Number |
17K17410
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Research Institution | The University of Shiga Prefecture |
Principal Investigator |
関 恵子 滋賀県立大学, 人間看護学部, 講師 (40760393)
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Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 看護師 / 腰痛 |
Outline of Annual Research Achievements |
前年度より、産前産後の休暇および育児休業(2018年1月31日~2019年3月31日)による中断のため、具体的な研究成果は得られなかった。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
産前産後の休暇および育児休業(2018年1月31日~2019年3月31日)による中断のため。
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Strategy for Future Research Activity |
今年度より研究を再開する。今年度は、第一段階である看護師の腰痛の実態調査を行う予定である。産休・育児休業のため研究を中断していたが、研究の延長を行うため問題なく研究を遂行できると考える。
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Causes of Carryover |
産前産後の休暇および育児休業(2018年1月31日~2019年3月31日)による中断のため。 次年度は、研究で使用する計測機器の購入、データを扱う際のデータ入力、資料整理などの研究補助費用、情報収集・成果発表のための旅費等の経費として使用していく。
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