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2018 Fiscal Year Research-status Report

The intervention using the open dialog in the acute phase of schizophrenia

Research Project

Project/Area Number 17K19803
Research InstitutionKanazawa University

Principal Investigator

金田 礼三  金沢大学, 附属病院, 助教 (40456413)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 菊池 ゆひ  金沢大学, 保健学系, 助教 (00749137)
長澤 達也  金沢医科大学, 医学部, 講師 (10334773)
村松 朋子  京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 准教授 (20633118)
橋本 隆紀  金沢大学, 医学系, 准教授 (40249959)
Project Period (FY) 2017-06-30 – 2020-03-31
Keywordsオープンダイアローグ / リフレクティング
Outline of Annual Research Achievements

The 23th international network meeting for the treatment of psychosis2018 および、オープンダイアローグ・ワールドカンファレンスに出席し、世界各国におけるオープンダイアローグの進捗状況や、オープンダイアローグについての理解を深めた。ポーランドでは、オープンダイアローグのトレーニングコースによる数百人の養成をすでに行っているとのことであった。一方、フィンランド国内では、必ずしもオープンダイアローグが普及していないとの指摘もあった。ヨーロッパのクリニックにおいてオープンダイアローグを用いて診療していることを報告する参加者や、オープンダイアローグで対処困難な場合がないのか疑問を持つ参加者がいた。強制治療が必要な場合と本人の意向に沿った対応との間の乖離についての悩みを持つ医療者や、薬物療法に伴い自身のADLやQOLが低下していることの悩みを話す当事者もいた。薬物療法と身体拘束について、どちらかが減るとどちらかが増える現状について、オープンダイアローグを用いて対策を考えるよう促す参加者もいた。当事者が経験専門家として治療に参加する仕組みについての報告があった。世界各国の精神科医療にかかわる様々な問題について医療者と当事者がオープンに話し合える良い機会であった。オープンダイアローグの安全性について、アメリカで実践している方に質問したところ、従来の治療よりも安全性が高いと考えているとのことであった。統計的な結果については、2020年までイギリスで行われている比較試験の結果をみる必要があるとの意見もあった。オープンダイアローグについての講演会や勉強会を開催し参加者への理解を促した。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

オープンダイアローグについての情報を入手することや、オープンダイアローグの研修に時間を要している。

Strategy for Future Research Activity

オープンダイアローグを用いた介入を行い、オープンダイアローグの安全性をまず確認する。

Causes of Carryover

オープンダイアローグについての理解を深めるための研修会や勉強会のために費用が必要と考えられる。

URL: 

Published: 2019-12-27  

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