2019 Fiscal Year Research-status Report
Project/Area Number |
18K02049
|
Research Institution | Tokoha University |
Principal Investigator |
山本 早苗 常葉大学, 社会環境学部, 准教授 (40441175)
|
Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2023-03-31
|
Keywords | 資源開発 |
Outline of Annual Research Achievements |
本年度は、産後休暇および育児休暇取得のため、研究活動を中断した。当該年度の研究計画については、次年度以降に実施する予定である。
|
Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
産後休暇および育児休暇取得のため、当該年度の研究活動を中断したため。
|
Strategy for Future Research Activity |
当初研究計画に則り、本年度実施予定であった研究活動を次年度以降に行う予定である。ただし、現在、新型コロナウイルスの被害拡大状況を受けて、現地調査の実施は極めて困難であるため、現地調査を代替するため、文献調査の実施とこれまでに収集した統計データ等の整理・分析を行う予定である。
|
Causes of Carryover |
本年度は、産後休暇および育児休暇取得のため、研究活動を一時中断していたため、次年度使用額を生じることになった。
|