2021 Fiscal Year Research-status Report
オキシヘモグロビンは神経活動を修飾する;脳スライスのシナプス活動と血管径の対比
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18K08976
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Research Institution | Sapporo Medical University |
Principal Investigator |
石黒 雅敬 札幌医科大学, 医学部, 助教 (30404586)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
長峯 隆 札幌医科大学, 医学部, 教授 (10231490)
成松 英智 札幌医科大学, 医学部, 教授 (70295343)
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Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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Keywords | 家族の死 |
Outline of Annual Research Achievements |
コロナ感染症の蔓延と家族の死による精神的ダメージを含めた個人的環境の不備より、研究を一時中断していた。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
コロナ禍での在宅勤務と、家族の死による精神的状況から研究を進められなかった。
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Strategy for Future Research Activity |
今年度は実験を進ませ、論文作成、ジャーナルへの提出を行っていきたい。
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Causes of Carryover |
今年度の研究が進められなかった。残額については実験を進める上での動物飼育代、実験試薬代、実験装置の補修、更新に充てていくつもりである。
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