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2023 Fiscal Year Annual Research Report

Calculate ecological and social resilience indicators for natural resource management using spatial information technology

Research Project

Project/Area Number 18K11770
Research InstitutionTokyo University of Agriculture

Principal Investigator

下嶋 聖  東京農業大学, 地域環境科学部, 准教授 (60439883)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 鈴木 伸一  東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 (70311272)
山崎 晃司  東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 (40568424)
関岡 東生  東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 (00287450)
土屋 薫  江戸川大学, 社会学部, 教授 (60227428)
Project Period (FY) 2018-04-01 – 2024-03-31
Keywordsケラマジカ / 土地被覆 / 景観変遷 / 植生調査 / GIS / リモートセンシング / UAV / レジリエンス
Outline of Annual Research Achievements

本研究は、国内最南端に位置するシカ生息地である沖縄県慶良間諸島を対象に、地理情報システム(GIS)及びリモートセンシング技術に代表される空間情報技術を活用した慶良間諸島の景観変遷の定量化とその変遷が島嶼環境下に生息するケラマジカの生態に与える影響について明らかにし、閉鎖環境特有の環境圧や攪乱を経て維持されたヒトとケラマジカの共生関係に見られるレジリエンスの指標の作成と評価を行うことを目的としている。
実施延長を行った6年目(2023年)は、2022年に実施した、UAV(いわゆるドローン)を用いた空撮より超高分解能画像に対する、最新時期の土地被覆分類図の作成とUAV画像の有効性について検証を行った。また補助的に実施した、ケラマジカの糞サンプル解析等の実施を行い、ケラマジカの糞に含まれる微生物環境の基礎的情報の分析を行った。
UAV画像の有効性の検証については,ケラマジカの推定頭数の試算に向け,UAV空撮地の1箇所を対象に阿嘉島におけるケラマジカの採餌可能な推定乾草量の算出を行った。嗜好性植物が生育していた被度は0.25であった。先行研究である被度と乾燥重量の関係式から嗜好性草地の乾草量は14.149kgと推定された。既出のエゾジカのケースを参考に体重比によるケラマジカの一日当たりの乾草採食量の算出を行った結果,880.9(グラム/頭・日)と推定された。これに嗜好性草地の乾草量14.149kgを除すると,調査対象地内におけるケラマジカが採食できる草地量である16頭・日が推定された。

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Published: 2024-12-25  

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