2018 Fiscal Year Annual Research Report
Investigating the issue of notes in consecutive interpretation in relation with interpreters' performance and background.
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18K12466
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Research Institution | Waseda University |
Principal Investigator |
SASAKI Anna (佐々木杏七) 早稲田大学, 国際学術院, 助手 (90801390)
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Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2019-03-31
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Keywords | Interpretation |
Outline of Annual Research Achievements |
研究期間中、私は通訳市場を調べ、現在の通訳者の使用言語、そして業界で満たすべき要求について明らかにしました。私の調査によると、逐次通訳の一つの過程としてのノート書きは、表記言語と表記手法の両方を選択することです。通訳者が作成されるノートを分析するにあたって、通訳者の経歴とノート書きの指導法などとのつながりを探すにはその点も検討しなければいけないということが明らかになりました。この新しい研究結果は、コンピューター支援データ分析によって検証されました。結果は今年公表される予定です。
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Research Products
(3 results)