2021 Fiscal Year Research-status Report
父親の育児参加・母親の社会進出の促進に向けた介入の試み
Project/Area Number |
18K18298
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Research Institution | Yamanashi Gakuin University |
Principal Investigator |
大高 瑞郁 山梨学院大学, 法学部, 准教授 (70583441)
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Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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Keywords | 男女共同参画 |
Outline of Annual Research Achievements |
2020年8月16日より産前休業,10月7日より産後休業,12月2日から2022年3月24日まで育児休業を取得し,2020年8月16日から2022年3月24日まで研究を中断していた.
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
2020年8月16日より産前休業,10月7日より産後休業,12月2日から2022年3月24日まで育児休業を取得し,2020年8月16日から2022年3月24日まで研究を中断していたため.
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Strategy for Future Research Activity |
【研究6】として,反偏見事例の呈示による介入実験を実施することを予定している.
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Causes of Carryover |
2020年8月16日より産前休業,10月7日より産後休業,12月2日から2022年3月24日まで育児休業を取得し,2020年8月16日から2022年3月24日まで研究を中断していたため. 今後は【人件費・謝金】として【研究6】の実験謝礼を使用する予定である.
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