2008 Fiscal Year Final Research Report
Involvement of dietary AGEs in the life style-related disease
Project/Area Number |
19300254
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Research Field |
Eating habits, studies on eating habits
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Research Institution | Hokuriku University |
Principal Investigator |
TAKEUCHI Masayoshi Hokuriku University, 薬学部, 教授 (20154982)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
SATO Takashi 北陸大学, 薬学部, 講師 (30325451)
TAKINO Jun-ichi 北陸大学, 薬学部, 助手
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Project Period (FY) |
2007 – 2008
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Keywords | AGEs / Toxic AGEs (TAGE) / 終末糖化産物 / 生活習慣病 / 糖尿病 / メイラード反応 / 清涼飲料水 / 健康食品 |
Research Abstract |
体内や飲食品中では糖質と蛋白質が反応した糖化産物が常に形成されている。本助成研究により、研究代表者が見出した悪玉物質が食後の高血糖によって形成されること、飲食品中には悪玉物質のもとになる単純糖質と糖化産物が多量に含まれること、飲食品中糖化産物が生体内悪玉物質の作用を増強することが明らかになった。 飲食品中の糖化産物や単純糖質の摂取制限と言う概念が、生活習慣病の予防を考える上で、重要な理論の一つになることが示された。
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Research Products
(34 results)
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[Remarks] 2009 年1月22日、北国新聞及び富山新聞朝刊北国健康生きがい支援事業「長寿県いしかわを目指して」~21世紀の健康と医療~第3回フォーラムに関する特集記事
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[Remarks] 2008年12月21日、北国新聞朝刊北国健康生きがい支援事業「長寿県いしかわを目指して」~21世紀の健康と医療~パネルディスカッション(金沢市文化ホール)に関する記事
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[Remarks] 2008年11月26日、北国新聞及び富山新聞朝刊北国健康生きがい支援事業「長寿県いしかわを目指して」~21世紀の健康と医療~"食の常識に潜むワナ~知らないと怖い!身近にある飲食物~"第1回フォーラムに関する特集記事
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