2019 Fiscal Year Annual Research Report
米国へ:コロンビア・米合作映画にみる中南米不法女性移民の表象
Project/Area Number |
19H00006
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Research Institution | Waseda University |
Principal Investigator |
矢田 陽子 早稲田大学, 文学学術院, 大学非常勤講師
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Project Period (FY) |
2019-04-01 – 2020-03-31
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Keywords | 地域研究 |
Outline of Annual Research Achievements |
2019年秋に早稲田大学文学部多元文化学会にて口頭発表、その後、同学会で研究論文『米国へ :運び屋・ミュールー搾取の構造に生きる中米コロンビア女性の表象』を発表し、2020年3月に学会誌は刊行。 その後、英国の母校であるエセックス大学内の学会発表で、カトリック信仰からの分析を深めたものの発表を予 定していたが、新型コロナウイルスのパンデミックが始まり、2020年3月の学会は中止。再開の目処が立たなか ったものの、その後9月にオンラインで口頭発表。コロンビアの麻薬組織に利用されるミュールとカトリック信 仰の関係性を考察した論文を2021年内に寄稿する予定になっている。
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