次世代直流高電圧送電を可能とする新しい高性能ガス絶縁媒体の開発

2021 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 19K03806
• Research Institution: Muroran Institute of Technology
• Principal Investigator: 佐藤 孝紀 室蘭工業大学, 大学院工学研究科, 教授 (50235339)
• Project Period (FY): 2019-04-01 – 2023-03-31
• Keywords: コロナウイルス

Outline of Annual Research Achievements

新型コロナウイルスの影響により研究遂行に支障が生じ、当初の予定で研究を進めることが困難であった。そのため、研究成果は得られていない。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

昨年度までは、おおむね順調、または、やや遅れている程度で研究を進めてきたが、本年度は、新型コロナウイルスの影響により研究遂行に支障が生じ、当初の予定に沿って研究を進めることが困難であった。そのため、研究成果は得られず、遅れている状況である。

Strategy for Future Research Activity

コロナウイルス対策を行い、当初の計画よりも１年間の遅れとなるが、昨年度の計画に沿って研究を行う。

Causes of Carryover

新型コロナウイルスの影響により研究遂行に支障が生じ、当初の予定で研究を進めることが困難であった。そのため、次年度使用額が生じた。コロナウイルス対策を行い、当初の計画よりも１年間の遅れとなるが、昨年度の計画に沿って研究を行、消耗品、旅費などに支出する。