2020 Fiscal Year Research-status Report
Project/Area Number |
19K08164
|
Research Institution | National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology |
Principal Investigator |
川野 光子 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 量子生命科学領域, 主幹研究員(定常) (90422203)
|
Project Period (FY) |
2019-04-01 – 2022-03-31
|
Keywords | 放射線障害 |
Outline of Annual Research Achievements |
当該年度においては、研究企画業務が主務となったことに加え、新型コロナウイルス流行により、研究の実施がままならなかった。しかしながら、R3年度に本研究課題を実施するべくディスカッションを重ね、研究を遂行する準備を行った。具体的には、R3年度より新たに研究分担者を加え、研究実施体制を強化する。
|
Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
研究企画職が主務であり、研究の実施がかなわなかったため。
|
Strategy for Future Research Activity |
本研究課題について、研究分担者を加えることで研究実施体制を強化するとともに、外部委託や研究用キット、データベース等を利活用し、できる限りスピーディに研究を実施し、遅れを取り戻すべく、時間的にも研究費的にも無駄のない研究推進を行う。
|
Causes of Carryover |
理由:当該年度において、研究企画職が主務であったことに加え、新型コロナウイルスの流行により、研究の実施がかなわなかった。 使用計画:研究分担者を加えて研究実施体制を強化するとともに、外部委託や研究用キット、データベース等を利活用し、できる限りスピーディに研究を実施し、遅れを取り戻すべく、時間的にも研究費的にも無駄のない研究推進を行う。
|