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2024 Fiscal Year Annual Research Report

グローバル・オープン・イノベーションを促進する「連携」のマネジメント

Research Project

Project/Area Number 19K13809
Research InstitutionNihon University

Principal Investigator

中川 充  日本大学, 商学部, 教授 (90638412)

Project Period (FY) 2019-04-01 – 2025-03-31
Keywords新製品開発 / 知識移転
Outline of Annual Research Achievements

本研究の中心的な問いは、「経営資源が不足する状況において、どのようにイノベーションを生み出し、実行するのか」というものであった。具体的には、イノベーションを生み出す組織内外の「連携」の在り方や、その効果的なマネジメントについて解明を試みた。
研究計画の最終年度にあたる本年度は、これまでの研究活動を総括し、現在進行中のものも含めていくつかの研究成果をまとめることができた。特に本年度の特徴的な研究としては、本計画の中心的な研究課題である「イノベーションを創出する連携」について、当初予定していた組織内・外の視点に加え、チーム・レベルでの連携にも注目して研究を実施した。結果として、論文を大学の紀要に投稿し、すでに公刊されている。
また、上記の研究とは別に、日本に拠点を置く外資系企業の管理者に対して、アンケート調査を実施した。この調査から得られたデータを整理し、社会化などの組織マネジメントと当該拠点で創出されるイノベーションとの関係性を分析した。こちらについては、計画の年度内に成果として公表することが叶わなかったが、次年度に関連する学会で発表することが予定されており、さらにブラッシュアップしたものをジャーナルへ投稿したいと考えている。
本研究の実施にあたっては、計画期間中に新型コロナウィルスの流行という予期せぬ事態が生じ、当初の計画を大幅に変更せざるを得なかった。そのような状況のなかで、実現可能なかたちで柔軟に計画の見直したことに加えて調査を着実に実施し、そこから得られたデータをもとに論文6本、学会発表5件を公表するなど、一定の成果をあげることができた。

  • Research Products

    (1 results)

All 2024

All Journal Article (1 results)

  • [Journal Article] チームの多様性とスター社員が新製品パフォーマンスへ及ぼす影響2024

    • Author(s)
      石田大典, 中川充, 水野学
    • Journal Title

      商学集志

      Volume: 94 Pages: 23-40

URL: 

Published: 2025-12-26  

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