2021 Fiscal Year Research-status Report
Trial of the ophthalmic solution of PPAR alpha for clinical application
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19K18859
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Research Institution | Nippon Medical School |
Principal Investigator |
有馬 武志 日本医科大学, 医学部, 講師 (00823113)
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Project Period (FY) |
2019-04-01 – 2023-03-31
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Keywords | PPAR / 角膜創傷治癒 / 血管新生 |
Outline of Annual Research Achievements |
研究の成果を下記で論文化して投稿し、アクセプトされた。 ・Int J Mol Sci誌2編、Trans Vis Sci Technol誌1編、Int J Ophthalmol誌1編、Pharmaceuticals誌1編 学会報告も毎年、継続して研究成果を発信し続けた。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
これまでの実験結果をまとめて報告できている。 人手となる大学院生も安定して研究に従事する環境を作れている。
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Strategy for Future Research Activity |
実験テーマであるPPARの眼科領域での研究・実証・臨床への応用に向けてより認知度をあげて、重要性を理解していただく機会が大事と考える。 そのために毎年、眼科の最も大きな基礎実験の発表の場である日本眼科学会総会で研究成果をアピールし、発信を続けていく方針である。
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Causes of Carryover |
これまでの研究成果をまとめて新たな研究課題が判明しより進めた研究が必要と判断している。そのために追加の実験動物や免疫抗体、消耗品の使用が必要と判断します。研究成果をまとめてさらなる結果を導き出し、還元していく計画です。
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Research Products
(3 results)