A novel technique for nerve regeneration with adult human epithelial progenitor/"stem cells" keratinocyte

2020 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 19K19077
• Research Institution: The Nippon Dental University
• Principal Investigator: 宮澤 敦子 日本歯科大学, 生命歯学部, 助教 (00706997)
• Project Period (FY): 2019-04-01 – 2023-03-31
• Keywords: ケラチノサイト

Outline of Annual Research Achievements

出産休暇および育児休暇取得のため、当該年度の研究実績はありません。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

出産休暇および育児休暇取得のため。

Strategy for Future Research Activity

当該年度は出産休暇および育児休暇取得のため当初の研究予定内容を遂行することができなかったため、次年度は当該年度の研究内容を行う。
具体的には、免疫蛍光化学染色による口腔粘膜ケラチノサイト由来ePUKsの神経分化促進評価をin vitroで行い、その後マウス脊髄損傷に対するePUKs移植評価を行う。

Causes of Carryover

出産休暇および育児休暇取得のため当該年度の研究実績はなく、当該年度の支出もなかったために次年度使用額が生じた。当該年度に使用する予定であった経費は次年度に持ち越す。