2022 Fiscal Year Annual Research Report
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19K20078
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| Research Institution | Seigakuin University |
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Principal Investigator |
松永 直人 聖学院大学, 基礎総合教育部, 准教授 (90825952)
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| Project Period (FY) |
2019-04-01 – 2023-03-31
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| Keywords | 筋シナジー |
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| Outline of Annual Research Achievements |
砲丸投げ選手のパフォーマンスとシナジーを縦断的に調査した。その結果、パフォーマンスの向上に伴いシナジーも変化する可能性が示唆された。この結果は国内英文誌に掲載された。
バスケットボールのシュート動作時のシナジーを調査し、シュートの成功時・失敗時とでシナジーが異なることが明らかとなった。また、ゴールまで同じ距離であっても、ゴールの見え方の違いがシュートの成否に影響すると仮定し、ゴールに対して様々な角度からのシュート時のシナジーを比較した。その結果、見え方の影響はないことが明らかとなった。これらの結果は海外英文誌に掲載された。
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