2008 Fiscal Year Annual Research Report
基本設計・意匠設計から詳細設計まで連続支援する一気通貫高度CADシステムの開発
Project/Area Number |
20360079
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Research Institution | Keio University |
Principal Investigator |
青山 英樹 Keio University, 理工学部, 教授 (40149894)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
松岡 由幸 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (20286636)
氏家 良樹 慶應義塾大学, 理工学部, 助教 (70468536)
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Keywords | 設計工学 / 感性情報学 / デザイン / 支援システム / 意匠設計 / 発想支援 / スケッチ / 三次元形状モデリング |
Research Abstract |
平成20年度では,以下の成果が得られた. ◇トレンド予測システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇スケッチ入力による三次元デジタルモデル構築システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇設計形状多様解創発による発想支援システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇スケッチ入力による三次元デジタルモデル構築システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇三次元スケッチ入力による三次元デジタルモデル構築システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇意匠形状の高品位化システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇意匠形状の作り込みシステムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇意匠形状の高品位化システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.◇詳細設計支援システムに関して,システムの仕様を決定するとともに理論・方法論・アルゴリズムの基本を開発し,基本システムの構築により基本機能の有用性を検証した.
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