2010 Fiscal Year Self-evaluation Report
Development of a program aiming to recover fitness of cancer survivors
Project/Area Number |
20390558
|
Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
|
Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Research Field |
Clinical nursing
|
Research Institution | Research Institute, International Medical Center of Japan (2009-2012) St. Luke's College of Nursing (2008) |
Principal Investigator |
TONOSAKI Akiko St. Luke's College of Nursing, 成人看護学, 教授 (20317621)
|
Project Period (FY) |
2008 – 2012
|
Keywords | がん / リハビリテーション / 身体活力 / 運動療法 / 筋力 / 健康観 / QOL |
Research Abstract |
(1)がん治療中、治療後の人々(以下、がんサバイバー)は侵襲的な治療(手術、化学療法など)による影響で治療後に体力の低下による脆弱感、倦怠感をもち、これにより抑うつ的気分を持ちやすく、集中力、注意力などの認知的機能も低下しやすく、これらががんサバイバーのQOLの低下をまねく要因となっている。 本研究では化学療法を受けるがんサバイバーに対して積極的な身体活動量を促す支援実施群と非支援群の2群比較により、支援の効果を評価する。支援の効果評価指標は日常的な身体活動量、下肢筋力などの身体機能、倦怠感、抑うつ、不安などの心理的機能、集中力などの認知的機能、全体的健康観とする。これらの指標について介入前、介入後数ヶ月間の変化を評価する。 (2)(1)の2群間比較試験を実施するにあたり、対象者の療養生活や日常生活活動量を継続的にモニタリングし、適切なアドバイスを提供するシステムを構築する。
|
-
-
-
-
-
-
[Remarks] 外崎明子,「がんの治療後でも生き生きとしなやかに」,清瀬市健康大学講演会,2010年10月23日,清瀬市国立看護大学校
-