2024 Fiscal Year Annual Research Report
高校生対象の共感性を高める次世代育成教室の作成と効果検証:クロスオーバーデザイン
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20K03212
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| Research Institution | Fukushima Medical University |
Principal Investigator |
渡邉 一代 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 博士研究員 (70622322)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
後藤 あや 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 特任教授 (00347212)
石井 佳世子 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 助教 (40336475)
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| Project Period (FY) |
2020-04-01 – 2025-03-31
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| Keywords | 共感性 / 思春期健康教育 / プレコンセプションケア / ライフプラン |
| Outline of Annual Research Achievements |
令和6年度の研究成果は、学術論文は1件、学会発表は1件、書籍発行は1件、健康教育の開催は5件であり、詳細は下記の通りである。学術論文:「高校生を対象とした妊娠・出産・育児に対する意識と関連する要員~福島県内の一高校における横断調査~」厚生の指標;72(2)。学会発表:「 高校生の共感性向上に影響する性格特性に関する検討」日本学校保健学会;2024/11/16 著書:「産前からの親準備教育のススメ 二人でともに親になるために」(共著)117-132. 明石書店・健康教育の開催:米国の日本人コミュニティ対象のWeb講座1回、中学校3回、高校1回。令和7年度の健康教室申し込みはすでに7件あり、自治体との取り組みにも拡大している。 研究期間全体を通した研究成果は、研究途中にCOVID-19の感染蔓延による中断があったものの、英文学術論文の掲載で海外からの反応もあり最終年度に米国の日本人コミュニティ対象のWeb講座を開催できたことは大きな成果であった。国内では産前からの子育て支援や児童虐待防止のための支援、プレコンセプションケア、リプロダクティブヘルスケアなどに関連した健康教室の開催や学会におけるシンポジウム企画に参加できたことは意義があったといえる。また、最終年度に研究成果を書籍にできたことは、地域への還元になったと考える。
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