2020 Fiscal Year Research-status Report
自家培養骨膜を用いた骨欠損、骨露出部の治療戦略に関する基礎研究
Project/Area Number |
20K18411
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Research Institution | Niigata University |
Principal Investigator |
浅倉 辰則 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 (20773584)
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Project Period (FY) |
2020-04-01 – 2024-03-31
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Keywords | なし |
Outline of Annual Research Achievements |
昨年度は新型コロナウイルスが蔓延し、勤務医として多忙を極めたことや研究室への移動を自粛していたことなどの様々な理由により、研究を遂行することができなかった。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
昨年度は新型コロナウイルスが蔓延し、勤務医として多忙を極めたことや研究室への移動を自粛していたことなどの様々な理由により、研究を遂行することができなかった。
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Strategy for Future Research Activity |
昨年度は新型コロナウイルスが蔓延し、勤務医として多忙を極めたことや研究室への移動を自粛していたことなどの様々な理由により、研究を遂行することができなかった。今年度は昨年度の遅れを取り戻すべく研究に励む所存である。
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Causes of Carryover |
昨年度は新型コロナウイルスの蔓延により研究を遂行することができなかった。よって直接経費は0円である。今年度は研究を開始し、データをまとめたいと考えている。そのために繰り越された金額を使用させていただく予定である。
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