2022 Fiscal Year Research-status Report
育児、介護中の女性看護師の睡眠に対する職場および家庭の阻害要因による影響力
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20K19038
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Research Institution | Tokyo Health Care University |
Principal Investigator |
中山 純果 東京医療保健大学, 医療保健学部, 講師 (90716169)
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Project Period (FY) |
2020-04-01 – 2024-03-31
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Keywords | 睡眠 / 女性看護師 / 共働き / 性別役割分業意識 / 育児 / 介護 |
Outline of Annual Research Achievements |
COVID-19の影響による教育・大学運営業務の増大にて研究にエフォートが割けない状況の中、先に交付を受けていた研究課題(19K21480)について調査実施後のデータ分析に未着手の状態であったことから、2022年度は先行研究課題のデータ分析を実施した。そのため、本研究課題には着手できず次年度取り組む予定である。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
上記研究実績の概要に記載の理由のため本研究課題に着手できていない。
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Strategy for Future Research Activity |
R5年度は、本研究の初年度計画であった文献レビューならびに2年目に実施予定であったインタビューを可能な限り進める予定である。
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Causes of Carryover |
COVID-19の影響により2019年度終了予定の研究課題に遅れが生じたため、先に採択された研究課題から順次取り組む必要があり、2020年度から開始予定であった本研究課題を開始できなかった。次年度の使用計画としては、研究計画で1年目に実施予定であった文献レビューのための文献購入等ならびに2年目に実施予定であったインタビューのための依頼状郵送費、謝金、旅費等を使用する予定である。
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