• Search Research Projects
  • Search Researchers
  • How to Use
  1. Back to project page

2010 Fiscal Year Annual Research Report

安心感に基づく生活習慣変容プログラムの策定

Research Project

Project/Area Number 21330162
Research InstitutionDoshisha University

Principal Investigator

佐藤 豪  同志社大学, 心理学部, 教授 (90150557)

Keywords安心感 / 生活習慣 / セルフ・コントロール / ラケット感情 / アローワー
Research Abstract

本研究では安心感に焦点を当てて、それによって生活習慣を変容させるプログラムの実行を阻むものに対して、その働きを抑制しようとするものである。生活習慣の変容を阻むものとして交流分析理論によるラケット感情を設定している。ラケット感情は、個人によってそれぞれ違うものとされているが、特徴としてその感情が徐々に蓄積されていき、最後に合理的な理由をつけて自己破壊的な行動を起こすものとされている。
本年度の研究では、携帯電話を用いての喫煙状況調査のためのプログラムを作成し、運用を開始した。このプログラムは喫煙時に携帯電話で空メールを指定のアドレスにおくることによって、オンラインで喫煙日時を記録するものであり、この記録と生活状況を対応させることによって、どのような状況で喫煙しているのかを記録するものである。のプログラムを試験的に運用して予備調査を行ったところ、調査対象者から、回答方法などについていくつかのプログラムの不具合が指摘されたためその修正を行ってより調査のしやすいプログラムへと修正を行った。
またこの研究のなかでラケット感情によるセルフ・コントロールの中断を防止するための手段としてTrue Colorsというパーソナリティの分類方法によって、同じパーソナリティ・タイプの人を集めると安心感が得られやすく、ラケット感情を喚起させずにセルフ・コントロールが継続できるという仮説を検証する計画であるが、これについて予備研究にとどまっており、次年度さらに研究を展開する予定である。

  • Research Products

    (1 results)

All 2010

All Presentation (1 results)

  • [Presentation] 減量プログラム介入前後におけるアレキシサイミア傾向の比較検討2010

    • Author(s)
      馬場天信・佐藤豪・斎藤瞳
    • Organizer
      日本心身医学会総会第51回大会
    • Place of Presentation
      仙台国際センター(仙台)
    • Year and Date
      20100626-20100627

URL: 

Published: 2013-06-26  

Information User Guide FAQ News Terms of Use Attribution of KAKENHI

Powered by NII kakenhi