2022 Fiscal Year Research-status Report
日中戦争・太平洋戦争期華南における中国占領地支配の進展と国際環境の変容
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21K00863
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Research Institution | National Museum of Japanese History |
Principal Investigator |
竹ノ内 文美 (吉井文美) 国立歴史民俗博物館, 大学共同利用機関等の部局等, 准教授 (30749370)
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Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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Keywords | 日中戦争 / 太平洋戦争 / 華南 / 在華権益 |
Outline of Annual Research Achievements |
育児休業取得中のため課題への取り組みは中断している。本年度得られた研究成果は、課題の中断前に発表が決定していたもの(図書)、および当初は本年度中の復帰を予定していたため依頼を引き受けたが、実際には諸般の事情により復帰できないまま発表することになったものである(学会発表)。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
育児休業取得中のため課題への取り組みを中断している。
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Strategy for Future Research Activity |
復帰する時期によって方策は異なるため、復帰の目処が立った時点で決定する。
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Causes of Carryover |
育児休業取得中であるため次年度使用額が生じた。本年度実施予定だった研究は復帰後に行う。
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Research Products
(2 results)