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2024 Fiscal Year Research-status Report

Development of diversity management strategies utilizing diverse nursing personnel in nursing organizations

Research Project

Project/Area Number 21K10605
Research InstitutionOsaka Metropolitan University

Principal Investigator

益 加代子  大阪公立大学, 大学院看護学研究科, 准教授 (80511922)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 林 千冬  神戸市看護大学, 看護学部, 教授 (60272267)
Project Period (FY) 2021-04-01 – 2026-03-31
Keywords外国人看護師 / ダイバーシティ・マネジメント / セカンドキャリア看護師 / 病を抱えた看護師 / 組織の寛容性
Outline of Annual Research Achievements

病院の看護組織においては、ワーク・ライフ・バランス(以下、WLBの)推進のなかでダイバーシティ・マネジメントがすすめられてきた。これまで主に子育て期の看護職員の育児両立支援のための制度が導入されており、これには雇用形態の変更や短時間正社員制度、交代制勤務の選択など、「働き方」の多様化がすすんできている。しかし一方で、こうした「働き方」が多様化してきても、看護職員不足の解消にはいたってない。18歳人口が減少するなかで、さらなる看護職員需要の拡大に応えるには、新たな視点での看護職員確保対策が必要になると考える。そこで、本研究では、「働く人」の多様性、そのなかでも外国人、セカンドキャリア、病いを抱えながら働く看護職員に着目し、こうした人材の就労継続に関する要因を明らかにし、多様な人材を活用できるマネジメント方略を考えることを目的としている。
2024年度は研究計画書の作成および倫理審査をめざしていたが、取り組みが遅れている。これまでに行った文献検討および情報収集の内容を整理し、早急に研究計画書に着手していく予定である。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

多様な看護職員が就労している組織(外国人看護職員/セカンドキャリア看護職員/病を抱えた看護職員)への調査について、本務の時間調整が難しく、研究計画書の作成が遅れている。

Strategy for Future Research Activity

本務の効率化を図り、研究時間を確保し、今年度前期に倫理審査の受審をし、今年度後期にインタビュー調査を行う。

Causes of Carryover

進捗の遅れにより、調査に着手できなかったため。
今年度後期の調査および学会参加のために予算を使用する。

URL: 

Published: 2025-12-26  

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