2022 Fiscal Year Research-status Report
妊娠早期からの切れ目のない支援に向けた気がかりな妊婦のアセスメント指標の開発
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21K10887
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| Research Institution | Toyama Prefectural University |
Principal Investigator |
西村 香織 富山県立大学, 看護学部, 助教 (20846133)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
北島 友香 富山県立大学, 看護学部, 講師 (00846131)
表 志津子 金沢大学, 保健学系, 教授 (10320904)
寺井 孝弘 富山県立大学, 看護学部, 講師 (20595326)
松井 弘美 富山県立大学, 看護学部, 教授 (70515725)
工藤 里香 富山県立大学, 看護学部, 准教授 (80364032)
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| Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| Keywords | 気がかり / 妊娠期 / 妊婦 / 中堅以上 / 看護師 / 臨床判断 / 気づき |
| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、看護者が支援の対象として重要視しながらも、言語化されていない気がかりな妊婦に焦点をあて、気がかりな妊婦を明確化することによって、誰もが標準化した指標のもと、気がかりな妊婦をスクリーニングするための指標を開発することである。 2022度は2021年度に行った看護職22名へのインタビューの分析を行った。分析の結果を研究参加者に確認し、信頼性の確保を行った。その結果、中堅以上の看護者の気づきによって導きだされた気がかりな妊婦は、【脆弱な家族機能】、【社会生活を困難にする妊婦の特性】、【社会的孤立】、【妊娠による心身の変化への不適応】であった。気がかりな妊婦は、看護者の過去の経験と現象をパターン化して推論する過程で導き出されていた。 現在、論文投稿準備を行っている。この結果をもとに、2023年度は気がかりな妊婦を妊娠早期にスクリーニングするための指標の開発に向けて全国調査を行う。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
論文投稿の結果を受けて、全国調査を開始する予定であり、対象施設の選定等、準備を整えることが出来ている。
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| Strategy for Future Research Activity |
質的研究の結果からアンケートの修正を行い、中堅以上の看護者が気がかりな妊婦を見出すための指標の開発に向けた全国調査を実施する。
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| Causes of Carryover |
2023年度の全国調査の郵送費、謝礼等に資金を使用する。また、国際誌への論文投稿に向けた資金として活用する。
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