2024 Fiscal Year Annual Research Report
地域医療の創生を担う看護師による特定行為の活動開始を支援する実施モデルの開発
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21K10967
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| Research Institution | Gunma Prefectural College of Health Sciences |
Principal Investigator |
田村 香奈 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 助教 (90858268)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
飯田 苗恵 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 教授 (80272269)
瀬川 篤記 群馬県立県民健康科学大学, 診療放射線学部, 教授 (00334102)
横山 京子 群馬県立県民健康科学大学, 看護学部, 教授 (80341973)
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| Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| Keywords | 特定行為 / ステークホルダー / 実践環境 / 組織つくり / 実施モデル |
| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、特定行為の実施環境を整えるために、看護師の行った関係者との合意形成に基づいた組織づくりや活動の手順づくり等の準備の過程を調査し、地域で活動する手引きとなるモデルの提案により制度の普及を図ることである。 令和4年度は、特定行為研修修了者が行った実践環境作りに関連するステークホルダーとの活動や準備の手順について、全国調査を行った。 令和5年度は、本調査で得たデータについて量的及び質的に分析し、結果を考察した。研究課題の関連活動として、群馬県内の特定行為研修を終了し活動している看護師及び看護管理者を対象とし、「令和5年度群馬県看護師特定行為研修修了者フォローアップ研修会」の企画運営に携わった。実施環境の実情や活動準備の実際について、本研究の参考とした。 令和6年度は、研究課題の関連活動として、群馬県内の10の指定研修機関を対象とした「令和6年度群馬県特定行為研修機関情報交換会」、特定行為研修を修了し活動している看護師及び看護管理者を対象とした、「令和6年度群馬県看護師特定行為研修修了者フォローアップ研修会」の企画運営に携わった。研修会は、群馬県健康福祉部医務課及び群馬県内指定研修機関3大学が協同して実施した。指定研修機関の情報交換会では、群馬県内での特定行為区分の修得に向けた連携や、研修の課題等について情報交換が行われた。フォローアップ研修会は、研修修了者の活動を推進する目的で医師による臨床推論の講義や実践報告等が実施された。研究課題の研究は、看護師の特定行為の実施に関する施設内合意に向けて群馬県内の病棟看護管理者のインタレストについて、パイロットスタディを経て調査を行った。現在は、データを整理し、質的に分析する準備を行っている。また、附属病院を持たない看護系大学による特定行為研修の取組と修了者及び看護管理者の実践について学会発表及び論文作成を行った。
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