2021 Fiscal Year Research-status Report
高齢者ケア施設の新任期看護師を教育支援する看護職の継続可能な研修プログラムの開発
Project/Area Number |
21K11005
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Research Institution | Kobe City College of Nursing |
Principal Investigator |
坪井 桂子 神戸市看護大学, 看護学部, 教授 (80335588)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
小澤 和弘 岐阜県立看護大学, 看護学部, 准教授 (20336639)
秋定 真有 神戸市看護大学, 看護学部, 助教 (20738546)
石橋 信江 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授 (50453155)
山崎 尚美 (平木尚美) 畿央大学, 健康科学部, 教授 (10425093)
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Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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Keywords | 高齢者ケア施設 / 看護師 / 教育支援プログラム / 新任期看護師 / オンライン研修 |
Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、高齢者ケア施設の新任期看護師(1~3年)を教育支援する看護職に向けた継続可能な研修プログラムを開発することである。 研修プログラムは、高齢者ケア施設の新任期看護師を教育支援する看護職に向けて作成した、「教育支援ガイド」(坪井,2018)を基盤に、対面研修とオンライン研修を効果的に統合した継続可能なかつ発展的なものを開発することとしている。 今年度は研究者間で教育支援ガイドの共通理解を深め、昨今のCOVID-19の感染拡大をふまえ新たに必要な教育の要素として感染看護の項目を加えることを検討し、研修内容の構想を練った。また、研修のシステムに使用する機器の選定を行った。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
COVID-19の感染拡大が以前として続く中、研究対象となる高齢者ケア施設は、その影響を多大に受けていたため、研修の構想に必要なヒアリングを行うことができなかった。また、研究代表者および研究分担者は全員が看護系大学の教員であり、本務のエフォートが増加したため、研究に専念する時間の確保が困難であり、大幅に遅れている状況にある。
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Strategy for Future Research Activity |
次年度は、定期的な研究会議を行い、実現可能性をふまえた研究計画の修正、方法の工夫等を具体的に検討していくこととする。
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Causes of Carryover |
COVID-19の感染拡大の影響により、研究者の本務を優先せざるを得ず、研究が進捗しなかったため、研究実施に費用が生じにくい状況であった。 次年度は、必要な機器、文献を購入し、実施をする予定である。
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