2024 Fiscal Year Annual Research Report
人生100年を健康に生きる離島中学生のヘルスリテラシー教育プログラムの開発
| Project/Area Number |
21K11651
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| Research Institution | Meio University |
Principal Investigator |
島袋 尚美 名桜大学, その他部局等, 研究員 (80738253)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
任 和子 京都大学, 医学研究科, 教授 (40243084)
比嘉 憲枝 名桜大学, 健康科学部, 上級准教授 (40326509)
本村 純 名桜大学, 健康科学部, 上級准教授 (50632999)
神田 奈津子 名桜大学, 健康科学部, 准教授 (50824512)
田場 真由美 名桜大学, 健康科学部, 教授 (90326512)
當山 ちひろ 名桜大学, 健康科学部, 助手 (40966678)
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| Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| Keywords | 離島中学生 / 批判的思考 / ヘルスリテラシー / 演劇 / 健康教育 / 効果 |
| Outline of Annual Research Achievements |
【最終年度の研究成果】2025年3月,名桜大学紀要,第29号へ投稿し、原著論文「離島中学生におけるヘルスリテラシー教育プログラムの効果-授業と演劇ワ-クショップを活用したプログラム実施前後の評価-」の論文が掲載された。 【研究論文の概要】本研究の目的は、A県北部地域の離島中学生を対象として演劇ワークショップを取り入れた教育プログラムを実施し、保健分野の批判的思考とヘルスリテラシー向上を目的とした教育プログラムの開発の示唆を得ることであった。研究方法は、A県北部離島の中学生(195名)を対象とし、教育プログラムの実施前、直後、実施1か月後に批判的思考尺度と健康リテラシー評価尺度を用いたWebアンケート調査を合計3回を実施し、経時的変化の評価を行った。3回の調査のうち、1回でも回答できなかった者は分析から除外し、113名(男子64名、女子49名、有効回答率57.9%)を分析の対象とした。結果:分析対象中学生の演劇あり群の批判的思考尺度の得点について有意な主効果が認められた。考察:健康ヘルスリテラシー向上を目的とした内容の授業と演劇ワークショップの両方を取り入れた教育プログラムに一定の効果が示された。演劇は中学生にとって教育効果を高めるひとつの手法となる可能性が示唆された。また、批判的思考について、演劇あり群と演劇なし群において学習効果の経時的変化を検討したことにより、今後の教育プログラムの開発における示唆を得ることができた。 【研究期間を通じて実施した研究成果】令和3年度~令和5年度:教育プログラムの流れ:Step1ではICTを活用して正しい健康情報にアクセスする授業を実施した。Step2は演劇ワークショップで生活上の出来事を題材に演じることで疑似体験を通して批判的に思考し、行動のあり方を考察する授業を行った。
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離島中学生のヘルスリテラシーと批判的思考の評価尺度データ2026
Funder
Title
離島中学生のヘルスリテラシーと批判的思考の評価尺度データ
Issued Date
2026-04-06
Abstract
情報リテラシー尺度と批判的思考尺度を用いた評価データ
Research Field
その他
Data Type
measurement and test data
Data Utilization and Provision Policy
無償、制約なし、利用条件なし
Access Rights Type
open access
Repository Information
名桜大学リポジトリ
URI
Contributor
Contributor Type
Data Manager
Contributor Name
名桜大学環太平洋地域文化研究所
Contributor Type
Hosting Institution
Contributor Name
名桜大学
Data No.