骨盤並進運動を指標とした体幹機能評価法の構築

2022 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 21K18042
• Research Institution: Showa University
• Principal Investigator: 鈴木 貞興 昭和大学, 保健医療学部, 講師 (60837087)
• Project Period (FY): 2021-04-01 – 2024-03-31
• Keywords: 前屈運動 / 脊柱骨盤リズム / 立位姿勢 / 骨盤並進運動

Outline of Annual Research Achievements

今年度は、被験者を集めることや被験者と接触することが困難であり、データ収集を行うことができなかった。結果、学会発表等、実績を公表することができなかった。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

COVID19感染対策のため、被験者を集めることや被験者と接触することが困難であり、データ収集を行うことができなかった。

Strategy for Future Research Activity

令和5年度にはデータ収集を進め、研究成果の経過報告を行えるよう、研究を進める予定である。来年度研究機関延長を申請する予定である。

Causes of Carryover

令和4年度に研究活動を実施することができず、昨年度の研究費を使用することがなく、令和5年度に持ち越したため。