2013 Fiscal Year Annual Research Report
宗家文書を素材とした分散所在大名家史料群の総合的研究
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22242016
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| Research Institution | The University of Tokyo |
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Principal Investigator |
鶴田 啓 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10172066)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
木村 直樹 長崎大学, その他部局等, 准教授 (40323662)
箱石 大 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (60251477)
福留 真紀 長崎大学, 教育学部, 准教授 (60549517)
小野 将 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (70272507)
荒木 裕行 東京大学, 史料編纂所, 助教 (70431799)
渡邉 正男 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (80230994)
横山 伊徳 東京大学, 史料編纂所, 教授 (90143536)
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| Project Period (FY) |
2010-04-01 – 2014-03-31
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| Keywords | 史料学 / 史学 / 日本近世史 |
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| Research Abstract |
昨年度までに作成したデータベースシステムを運用しながら、たとえば長崎歴史民俗資料館＝旧藩庁文書と東京大学史料編纂所＝旧江戸藩邸文書に存在する同様・類似史料など、現在別々の機関に所蔵される宗家文書の関連性について分析した。また、システムの特徴や可能性について長崎歴史博物館で発表した。なお、東大史料編纂所のシステムを搭載するサーバーが古くなってきたため、このシステムを別サーバーの中に確保した仮想サーバーへと移行させた。
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| Current Status of Research Progress |
Reason
25年度が最終年度であるため、記入しない。
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| Strategy for Future Research Activity |
25年度が最終年度であるため、記入しない。
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