2012 Fiscal Year Annual Research Report
適応的学習を応用した学習支援システムの実用化にむけた総合的研究
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22500897
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| Research Institution | Aichi Institute of Technology |
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Principal Investigator |
中川 覃夫 愛知工業大学, 経営学部, 教授 (60076544)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
中村 正治 金城学院大学, 生活環境学部, 教授 (30350953)
水谷 聡志 愛知工科大学, 工学部, 助教 (40469060)
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| Project Period (FY) |
2010-04-01 – 2013-03-31
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| Keywords | 教育工学 / e-learning / 確率過程 / 信頼性理論 |
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| Research Abstract |
履修者のe-learningシステム上での知識変動過程は他人からの影響されない確率事象と捉え，履修者のe-learningシステム上での知識修得変動過程に与える影響をインパクトとして解析的に取り扱う研究として解析的なモデルを構築した．
学習支援が知識修得変動過程に与える影響において，累積損傷モデルの衝撃を学習支援の発生，損傷を学習支援の総額，破壊を履修者のe-learningシステムの放棄（ドロップアウト）による損失と考え，履修者のe-learningシステムからの放棄を起こさずに履修目標に到達させる，最適履修支援方策を研究した．これらの結果を Optimal study number of stochastic e-learning systemInt. J. Knowledge and Web Intelligence, Vol. 4, No. 1, 2013として学術雑誌に発表した.
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| Current Status of Research Progress |
Reason
24年度が最終年度であるため、記入しない。
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| Strategy for Future Research Activity |
24年度が最終年度であるため、記入しない。
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