2022 Fiscal Year Research-status Report
危機的状況下の議会機能維持に向けたリモート議会の理論的・実践的可能性の探究
Project/Area Number |
22K01159
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Research Institution | University of the Ryukyus |
Principal Investigator |
小林 祐紀 琉球大学, 法務研究科, 准教授 (40761458)
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Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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Keywords | 公法学 / 憲法 / リモート議会 / 代表 / 出席 |
Outline of Annual Research Achievements |
2022年度は育児休業の取得に伴い補助事業延長申請を行ったことから研究実績はない。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
初年度の2022年度に育児休業の取得を行ったことで当初の3か年計画から1年延長することとなったため。
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Strategy for Future Research Activity |
育児休業の取得に伴う延長申請により、初年度に予定されていた研究計画を含め、すべて1年後ろ倒しすることになるため、2023年度は2022年度に予定されていた研究課題を進めることになる。
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Causes of Carryover |
育児休業取得に伴う補助事業の延長申請を行ったため次年度使用額が生じた。初年度に交付を受けた分は2023年度に執行することとする。
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