2024 Fiscal Year Annual Research Report
画像中のパタンノイズ分離法と周波数スペクトルを用いたパタン成分の特徴づけ法の開発
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22K04123
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| Research Institution | Shinshu University |
Principal Investigator |
白井 啓一郎 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授 (00447723)
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| Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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| Keywords | 自己相関 / ピーク解析 / パタン解析 / スペクトル解析 |
| Outline of Annual Research Achievements |
2023年度までに開発した「パタン画像の連なり回数の検出方法」(IEICE信越支部大会2023で発表)を,「画像の周波数スペクトルに対する混合ノルム最小化とパタンノイズの分離法への応用」(IEICE技法IE2016-115及びEURASIP2017で発表)に対して組み込み,パタンの分離性能の向上を確認し,その結果をIEICE信越支部大会2024にて発表した. 前年度の報告で述べたように,上述の組み込みの際には,画像の局所的な領域に対して処理できるようにし,徐々にパタンサイズが変わっていく場合にも対処した.アルゴリズムとしては,パタンノイズの分離とパタンサイズの推定を交互に反復して行うこととなる.初回のパタンノイズの分離がある程度できれば,最適なパタンサイズの推定も成功しやすく,結果は良好になる.一方,初回のパタンノイズの分離に失敗する場合には,パタンサイズの推定も失敗する.しかしながら,組み込み以前のパタン分離法よりも良好な結果を得やすくなった. これまでの成果をまとめたものを論文誌論文への投稿するための準備を進めている.
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| Remarks |
ページ下部に修士論文へのリンクあり
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