2024 Fiscal Year Research-status Report
Cynefinフレームワークを基盤とした専門職連携総合力教育プログラムの構築
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22K10666
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| Research Institution | 福井医療大学 |
Principal Investigator |
吉江 由加里 福井医療大学, 保健医療学部, 教授 (00723826)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
加藤 真由美 金沢大学, 保健学系, 教授 (20293350)
成瀬 早苗 静岡県立大学, 看護学部, 准教授 (60620614)
蔵屋敷 美紀 福井医療大学, 保健医療学部, 講師 (90620609)
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| Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| Keywords | 専門職連携実践総合力 / 教育プログラム / スコーピングレビュー |
| Outline of Annual Research Achievements |
昨年度、回復期リハビリテーション病棟の専門職連携実践向上に向けた総合力育成のための教育プログラム作成に向けた第一段階として「医療専門職の専門職連携実践総合力に育成」に関する既存の知見を網羅的に整理し、研究されていない範囲を特定することを目的に、スコーピングレビューの手順に基づきスコーピングレビューを実施した。対象文献の選択基準を①専門職連携における総合力に関する研究、②日本語または英語で書かれている研究、以上の条件を満たすものとした。医学中央雑誌Web版より19件の文献が特定された。重複による除外された文献はなく、計19文献をタイトル・抄録評価対象文献として抄録評価を行った。結果、全文評価対象文献は13文献で、教育プログラムに関する知見として「コンフリクトを解決する方法」「ファシリテーション陽性プログラム」「リーダーシップの共有と内部チームの特性、トランザクション記憶システムの関連性」等が明らかにされていた。 今年度は、選択された文献の全文評価を引き続き行い、その結果を研究成果として学会で発表予定であったが、レビューが進まず成果をまとめるができなかったため、学会発表もできない結果となった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
新カリキュラムにおける実習単位数(時間)の増加および本務多忙により、研究課題に取り組む時間を調整することが困難であった。
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| Strategy for Future Research Activity |
引き続き、研究分担者と定期的に打ち合わせを行い、複数の研究者(研究分担者)と2段階で独立して選定を行い、不一致は協議して文献の採択の可否を判断していくなど、選択された文献の全文評価を進める。また、スコーピングレビューの成果を学会発表する(2025年度に抄録締め切りの学会)。 その後、回復期リハビリテーション病棟専従の専門職に対して、専門職連携実践総合力に関する促進要因・阻害要因を非構造的面接(あるいは質問紙)による調査を実施する。
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| Causes of Carryover |
研究課題の遂行が滞っており、教育プログラムの構築および研修会の実施ができておらず、そのれらに係る費用が使用できていない。また、今年度研究計画の教育プログラムの実証研究に係る調査のための諸費用が使用できておらず、次年度への繰り越し使用額となった。 次年度は研究を進め、教育プログラムの構築に向けた横断調査やプログラムの妥当性を検証するための調査費用として使用予定である。さらに、研究成果の発表を行う計画を進め、その際の学会旅費等として使用を予定する。
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