2013 Fiscal Year Annual Research Report
越境する子どもと変容する教育・生活問題-日系南米人、中国朝鮮族、非正規滞在者
Project/Area Number |
23330155
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Research Institution | Utsunomiya University |
Principal Investigator |
田巻 松雄 宇都宮大学, 国際学部, 教授 (40179883)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
スエヨシ アナ 宇都宮大学, 国際学部, 講師 (10431694)
若林 秀樹 宇都宮大学, 国際学部, 准教授 (50601407)
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Project Period (FY) |
2011-04-01 – 2014-03-31
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Keywords | 外国人児童生徒 / 進学格差 / 地域のグローバル化 |
Research Abstract |
平成25年度は研究期間の最終年度であり、越境する子どもたちが直面している課題と対応策について多角的に協議・分析し、その研究成果を様々な方法で発信した。学会やシンポジウムなどでの主な発表として以下のものがある。 スエヨシは、2013年8月13日から17日にアルゼンチン・ラプラタのALADAAラテンアメリカにおけるアジア・アフリカ研究会 第14回 国際カンファレンスで発表した。発表テーマは「Una evaluación de la situación presente y futura en Japón de los nikkei brasileños y peruanos después de la crisis económica y del 3/11」であった。また、2014年1月9日から10日にリスボン大学で開催されたThe Seventh World Universities Forumに発表した。発表テーマは「Second Generation of Latin Americans in Japan: Higher Education and Upward Social Mobility」であった。 若林は、外務省とIOM(国際移住機関)が主催して毎年開催されている外務省ワークショップ(「外国人の受け入れと社会統合のための国際ワークショップ」、2014年2月21日開催)に参加し、外国人児童生徒教育の現状について報告し意見を述べた。 田巻は、茨城県NPOセンター・コモンズ主催の「教育の国際化対応を考える円卓フォーラム」(2014年3月16日開催)等で、主に北関東の外国人児童生徒教育問題の現状と課題について研究成果を発信した。また、研究成果の一部を『地域のグローバル化にどのように向き合うか‐外国人児童生徒教育問題を中心に‐』(下野新聞社、2014年3月刊)のなかでまとめた。
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Current Status of Research Progress |
Reason
25年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
25年度が最終年度であるため、記入しない。
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Research Products
(5 results)