2012 Fiscal Year Research-status Report
移動用リフトにおける筋緊張緩和効果の検証と評価指標の開発
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23660006
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Research Institution | Kyoto University |
Principal Investigator |
鈴木 和代 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (70419456)
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Keywords | 移動用リフト / 筋緊張緩和 / ポジショニング |
Research Abstract |
研究の休止により当該年度の成果はありません。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
前年度の段階で予定通り進んでいなかったが、休止していたことにより進展がなかったため、状況として変わっていない。
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Strategy for Future Research Activity |
予備実験の実施を再開し、本実験の実施にむけて準備を行う。研究期間内に予定している実験を終了できるよう進めていく。
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Expenditure Plans for the Next FY Research Funding |
実験実施の謝金と調査のための交通費を執行予定である。
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