2013 Fiscal Year Research-status Report
メカニカルストレス下の歯周組織の骨代謝におけるオステオアクチビンの役割の解明
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23792440
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Research Institution | Kyushu Dental College |
Principal Investigator |
黒石 加代子 (中尾 加代子) 九州歯科大学, 歯学部, 助教 (60468303)
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Keywords | メカニカルストレス / オステオアクチビン / 歯根膜線維芽細胞 / PCR法 |
Research Abstract |
平成25年4月1日~平成25年7月22日産前産後の休暇 平成25年7月23日~平成26年3月31日育児休業 を取得していたため、平成25年度の1年間研究が中断していた。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
平成25年度は、産前産後の休暇および育児休業を取得していたため、平成25年度の1年間研究が中断していたので。
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Strategy for Future Research Activity |
ADAM阻害薬CB-12181を使用した実験で、伸展刺激で増加したヒト歯根膜線維芽細胞から放出されるオステオアクチビン細胞外ドメイン量が、添加したCB-12181によって、コントロールレベルまで減少することがELISA法にて明らかになった。これまでの結果から、実験的歯の移動時の牽引側の骨形成に、ADAM12やADAM17などのADAMを介したオステオアクチビンのシェディングによる活性化が関与することが示唆された。今後は、伸展刺激を加えたヒト歯根膜線維芽細胞において増加したADAM12,17mRNAについて、タンパクレベルでも同様の結果が得られるか、ウェスタンブロティング法とADAM12、17の特異的抗体を用いて調べる。 さらに、これまで歯根膜線維芽細胞に焦点をあてて研究を進めてきたが、メカニカルストレス(伸展刺激)を付与した場合の骨芽細胞での、オステオアクチビン発現、放出量、についても調べる予定である。
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Expenditure Plans for the Next FY Research Funding |
平成25年4月1日~平成25年7月22日産前産後の休暇、平成25年7月23日~平成26年3月31日育児休業を取得し、平成25年度の1年間研究が中断していたため、支出がないので。 下記事由のため、研究を中断していたので、仕事復帰とともに研究を再開し、当初の研究計画通りに行い、研究の進捗状況に応じて支出します。
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