2013 Fiscal Year Research-status Report
褥瘡の予後予測に関する基礎研究-生体高分子マーカーを活用したツール開発に向けて-
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23792562
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Research Institution | Teikyo University |
Principal Investigator |
新井 直子 帝京大学, 医療技術学部, 講師 (10432303)
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Keywords | 褥瘡 / アセスメント / MMP / BMP |
Research Abstract |
平成25年度6月より、産休および育児休業のため研究を中断している。 4月および5月は、これまでの実験結果の整理と文献の検索・整理・検討を行い、次年度復帰後に研究がスムーズに進むよう準備を行った。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
産休・育児休業によって研究を中断しているため。
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Strategy for Future Research Activity |
育児休業によって延期したため、以下の通りに研究計画を変更する。 【平成26年度】 これまでの結果で確認されたタンパクの定量的分析を進める。 【平成27年度】 タンパク質定量の結果と臨床所見の整合性についての検証を進める。
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Expenditure Plans for the Next FY Research Funding |
産前産後の休暇又は育児休業による中断 産前産後の休暇又は育児休業による中断
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