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2023 Fiscal Year Research-status Report

視覚障害学生に対する姿勢歩行分析システムの開発と実践的学習法の構築

Research Project

Project/Area Number 23K02705
Research InstitutionTsukuba University of Technology

Principal Investigator

菅谷 久  筑波技術大学, 保健科学部, 准教授 (10752553)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 佐久間 亨  筑波技術大学, 保健科学部, 講師 (60646842)
木村 健作  筑波技術大学, 保健科学部, 助教 (00896623)
三島 初  筑波大学, 医学医療系, 准教授 (60361341)
Project Period (FY) 2023-04-01 – 2026-03-31
Keywords姿勢歩行動作解析 / 視覚障害保障 / 授業支援
Outline of Annual Research Achievements

本年度は研究初年度であり、予備実験として、e-skin MEVAを実際に使用して①装着、②関節可動域評価、③歩行評価、④取外しの各工程について、時間や技術的困難度について繰り返し評価を行った。この結果、デバイスの装着は2分程度、検査開始から解析結果が出るまでの時間は15分程度であり、既存の光学式動作解析機器(VICON社)と比較して極めて短時間に実施・解析が可能であることが判明した。この結果をもとに、視覚障害学生を対象として、本デバイスが視覚障害を有する学生が苦手としていた観察による動作分析を代わりに担い、学生教育の高度化や職域の拡大に貢献できる可能性について、以下の研究を計画している。視覚障害学生を対象とし、e-skin MEVAを着用した被験者の①e-skin MEVAの装着、②歩行評価、③e-skin MEVAの取外しを担当する。また運動学的データをe-skin MEVAで計測し、歩行中の関節角度のデータを算出する。既存の臨床実習で従来行われてきた方法と比較するため、被験者の正面・側面からの歩行動画をそれぞれ撮影する。歩行評価終了後、検査者は動画で得られた情報から歩容、跛行、関節可動域、歩幅、ケイデンスに関して歩行分析を行った後、e-skin MEVAから得たデータから同じ観点での歩行分析を行い、e-skin MEVAの優位性を検証することを見込んでいる。
前年度内に上記研究を実施する予定であったが、予備試験の準備・実施に時間を要したために実施することができなかった。ただし引き続き研究は進めており、本年度に研究は実施可能であると見込んでいる。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

前年度内に予備実験を終了して本研究まで終了する計画であったが、予備試験の準備・実施に時間を要したために実施することができなかった。ただし引き続き研究は進めており、本年度に計画通り研究は実施可能であると見込んでいる。

Strategy for Future Research Activity

今後は視覚障害学生を対象として、本デバイスが視覚障害を有する学生が苦手としていた観察による動作分析を代わりに担い、学生教育の高度化や職域の拡大に貢献できる可能性についての研究を計画している。視覚障害学生を対象とし、e-skin MEVAを着用した被験者の①e-skin MEVAの装着、②歩行評価、③e-skin MEVAの取外しを担当する。また運動学的データをe-skin MEVAで計測し、歩行中の関節角度のデータを算出する。既存の臨床実習で従来行われてきた方法と比較するため、被験者の正面・側面からの歩行動画をそれぞれ撮影する。歩行評価終了後、検査者は動画で得られた情報から歩容、跛行、関節可動域、歩幅、ケイデンスに関して歩行分析を行った後、e-skin MEVAから得たデータから同じ観点での歩行分析を行い、e-skin MEVAの優位性を検証することを計画している。

Causes of Carryover

予備実験を繰り返し実施した影響で想定よりも研究がやや遅れており、研究での使用が見込まれる費用を前年度内に使用することができなかったため。今後の使用計画として、結果の解析および研究結果の公表(学会発表・論文公表)に対する費用として使用することを見込んでいる。

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Published: 2024-12-25  

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