2024 Fiscal Year Research-status Report
Improving Work Engagement of Nurses and Determinants of Retaining and Returning Employees on Absences from Work
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23K21539
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Research Institution | Yamagata Prefectural University of Health Science |
Principal Investigator |
安保 寛明 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 教授 (00347189)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
高谷 新 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 講師 (40882783)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2026-03-31
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| Keywords | 精神保健 / ワークエンゲイジメント / 看護師 |
| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、東日本の3県で働く看護職者を対象に、ワークエンゲイジメントと関連要因、特に組織要因を縦断的に調査するものである。東日本の3県にある医療機関及び訪問看護ステーションの全てに対して調査を依頼し、承諾を得られた機関に質問紙調査を行った。看護職員4469名、管理職者289名に対して調査の依頼を行い、看護職員596名(回答率13.3%)、管理職者100名(回答率34.6%)から回答を得た。 本研究で調査した項目は、日本語版Utrecht Work Engagement Scale(UWES)短縮版によるワークエンゲイジメント、WHO-5による精神健康度、管理職者がおこなう職場内のマネジメント行動に関する評価、年齢や所属部署などの属性、Gritなどである。なお、前年度に回答を得た1035名のWHO-5 、UWESの平均値はそれぞれ10.75と2.67であり、このうち病院勤務者は874名で平均がUWES-Jの平均(標準偏差)が2.58(1.07)、WHO-5は10.44(5.22)であったことから、これらのデータのうち、比較可能なデータを比較する。 また、本研究の発展可能性について学内外の研究者とコミュニケーションをとりあい、Gritに近い概念である自己効力感との関連をレビューしている。自己効力感とワークエンゲイジメントの関連を調査した研究は過去5年間でおよそ30あり、その研究の分布は東アジア、中央および南アジア、中東、北アフリカなどにも広がりがみられている。いくつかの研究では、管理職者によるマネジメントとの関係を調査している研究があるため、質問項目や分析方法を整理し、メタ解析の可能性について検討を行っている。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
予定されていた調査を行うことができているため。
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| Strategy for Future Research Activity |
データ分析と論文の投稿を行う。
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| Causes of Carryover |
計画当時には予定していた、出張による打ち合わせがWEB会議ツールの発達などにより出張に依らないうち合わせへと変更することができた。ただし、2025年度は国際共同研究への発展の可能性が高く、密な関係を構築する必要があることから海外研究者招聘などに活用するものとする。
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