2024 Fiscal Year Research-status Report
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23K27097
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Research Institution | National Defense Medical College |
Principal Investigator |
中村 伸吾 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 防衛医学研究センター 医療工学研究部門, 教授 (00505323)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
佐藤 洋子 静岡社会健康医学大学院大学, 社会健康医学研究科, 講師 (20757017)
佐藤 正宏 国立研究開発法人国立成育医療研究センター, ゲノム医療研究部, リサーチアソシエイト (30287099)
諸星 和紀 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 防衛医学研究センター 医療工学研究部門, 助教 (40910427)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2026-03-31
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| Keywords | 遺伝子導入 / ゲノム編集 / 遺伝子改変マウス / 非ウイルスベクター / 新生仔 |
| Outline of Annual Research Achievements |
CRISPR/Cas9に代表されるゲノム編集技術は、病態モデル動物などの遺伝子改変動物の作製で広く採用されている。その代表的な方法は、受精卵に対してゲノム編集成分を顕微鏡下で注入する方法である。しかし、この方法は非常に難しく、高い技術力を必要とする。さらに時間と手間もかかる。我々はその代替法の検討をこれまでに行ってきた。本研究では、その一環として、遺伝子導入等の各種操作が比較的簡単な「新生仔マウス」を対象とし、新たな生体内ゲノム編集技術の開発に取り組むことを目的としている。研究計画にしたがいながら実験を進めており、本年度は特に、新生仔マウス精巣を対象とする遺伝子導入実験を中心に検討を進めた。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
申請書に記載した研究計画に基づいて概ね順調に研究は進展している。一方、想定以上に新生仔の皮膚の抵抗を受けたため遺伝子導入時の極細ガラス筒の破損が続くため、作成方法を種々検討したことから多少の遅れが生じた。
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| Strategy for Future Research Activity |
極細ガラス筒の作成の安定化に努めると共に、研究計画書記載の計画に従い実験を進める。
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| Causes of Carryover |
遺伝子導入時の極細ガラス筒の改良作業が必要となったため作成方法の検討が生じ、そのため実験が少し遅延し残予算がでている。今後、実験遅延の解消に伴い、予算は計画に基づき執行されている予定である。
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