2014 Fiscal Year Research-status Report
企業が発信する既存顧客の経験が潜在顧客におよぼす心理効果に関する研究
Project/Area Number |
24530517
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Research Institution | Tohoku University |
Principal Investigator |
澁谷 覚 東北大学, 経済学研究科(研究院), 教授 (00333493)
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Project Period (FY) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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Keywords | 類似性 |
Outline of Annual Research Achievements |
本年度は学内業務において担当した役職の関係で研究に関する時間を確保することがむずかしかったため、研究費を翌年に繰り越し、本年度内は研究を中断した。このため本年度について報告すべき研究実績はない。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
本年度は学内業務において担当した役職の関係で研究に関する時間を確保することがむずかしかく、研究費を翌年に繰り越した上で、本年度内は研究を中断せざるを得なかったため。
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Strategy for Future Research Activity |
最終年度にあたる2015年度は、研究を中断していた2014年度分と合わせて研究を進め、最終的な実験を行い結果を検証する。
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Causes of Carryover |
本年度は担当した役職の関係で一切の研究時間を確保することができなかったことから研究を中断したため。
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Expenditure Plan for Carryover Budget |
平成26年度に計画していた実験と平成27年度に計画していた研究成果の発表および出版を、平成27年度に同時に進め、完了する。
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