協働的な学習環境におけるモニタリングと日本語読解学習に関する研究

2013 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 24720230
• Research Institution: Tokyo Institute of Technology
• Principal Investigator: 佐藤 礼子 東京工業大学, 留学生センター, 客員准教授 (30432298)
• Keywords: 日本語教育 / 読解 / モニタリング

Research Abstract

育児休業取得により研究を中断していたため、平成25年度の研究の実績はない。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

平成25年度は育児休業により研究を中断したため、当初の計画より研究の進捗が遅れている。

Strategy for Future Research Activity

研究を再開するとともに、研究期間を延長して目的を達成する予定である。

Expenditure Plans for the Next FY Research Funding

育児休業取得により研究を中断していたため平成25年度の執行額はなかった。
研究再開後は中断期間に実施する予定であった研究計画に基づいて予算を執行する。また、研究期間を延長して当初予定していた研究を遂行する計画である。