2024 Fiscal Year Comments on the Screening Results
ロボティックチェア・ヘルスケアアバターによる未来型セルフケア構想
Project/Area Number |
24H00660
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Review Section |
Medium-sized Section 58:Society medicine, nursing, and related fields
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Research Institution | Ishikawa Prefectural Nursing University |
Principal Investigator |
真田 弘美 石川県立看護大学, 看護学部, 教授 (50143920)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
峰松 健夫 石川県立看護大学, 看護学部, 教授 (00398752)
大江 和彦 東京大学, 医学部附属病院, 教授 (40221121)
美代 賢吾 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 医療情報基盤センター, 医療情報基盤センター長 (40302690)
佐久間 一郎 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授 (50178597)
仲上 豪二朗 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 (70547827)
下澤 達雄 国際医療福祉大学, 医学部, 主任教授 (90231365)
須釜 淳子 藤田医科大学, 社会実装看護創成研究センター, 教授 (00203307)
玉井 奈緒 横浜市立大学, 医学部, 教授 (80636788)
松本 勝 石川県立看護大学, 看護学部, 教授 (40751904)
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Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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Scientific Significance and Expected Research Achievements |
センシング技術を車椅子に搭載したロボティックチェアを開発し、ヘルスケアアバターを導入してセルフケアを促進させていこうとする、日本が直面している高齢化社会問題への意欲的な取り組みであり、社会的波及効果が期待できる。また、研究組織の研究遂行能力は十分であり、実現性が高いと期待される。
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