2024 Fiscal Year Research-status Report
Rethinking and Restructuring the Internationalization of Japanese Universities
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24K05736
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| Research Institution | Nagoya University |
Principal Investigator |
星野 晶成 名古屋大学, グローバル・マルチキャンパス推進機構, 准教授 (40647228)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
太田 浩 一橋大学, 森有礼高等教育国際流動化機構, 教授 (70345461)
新見 有紀子 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 講師 (90747396)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Keywords | 高等教育の国際化 |
| Outline of Annual Research Achievements |
2024年度は研究者全員で海外の大学国際化・国際教育交流の理念、戦略、実践に関する最新動向をアップデートするために、定期的な会合を持ち、先行研究を行なった。国内会合はオンラインで実施し、そこでまとめたものを香港で開催された国際学会で、発表を行なった。これら含めて、具体活動としては、当該分野の文献調査と関連学会参加・発表、そして国内外の同分野研究者への簡単な聞き取りを行なった。これらの活動を通して、世界の大学国際化の再検討・再構築の動向の中に、日本の動向を位置付ける土台を作った。 一方、大学国際化に関して先導的な取組みをする日本の大学を対象にして(約40大学)、その教職員に質問票調査を行うことを1年目で予定していたが、研究代表者の本務の都合上、この調査が実施できていない。2年目に持ち越しとなっている。2年目に調査を予定している大学教職員への半構造化インタビューと同時並行で実施していく予定にしている。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
研究代表者の所属組織で改組や人事異動、そして突発的な大型補助金申請があり、これらに仕事エフォートが移ってしまって、本研究に費やす時間と労力が当初に予定した通り実践できなかった。また、アンケート・インタビュー調査を実施するための倫理審査が所属部局では実施することができず、審査を受け付けてくれる組織を探すことに時間がかかってしまっている。
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| Strategy for Future Research Activity |
大学国際化に関して先導的な取組みをする日本の大学を対象にして(約40大学)、その教職員に質問票調査を行うことを1年目で予定していたが、研究代表者の本務の都合上、この調査が実施できていない。2年目に持ち越しとなっている。2年目に調査を予定している大学教職員への半構造化インタビューと同時並行で実施していく予定にしている。 研究2年目は、 ①大学国際化の理念、戦略、実践に関する最新動向調査 ②大学教職員への質問票・聞取り調査 ③データ分析と国際高等教育研究者との議論 を実施していく。
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| Causes of Carryover |
代表研究者の本務の都合上、研究1年目で使用するはずのウェブアンケート構築ができていなかったため、この費用分が余ってしまっている。
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