2024 Fiscal Year Research-status Report
IADによる会陰部および臀部皮膚の掻痒に関するケア方法の検討
| Project/Area Number |
24K14072
|
| Research Institution | Tokoha University |
Principal Investigator |
市川 佳映 常葉大学, 健康科学部, 講師 (50514618)
|
| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
仲上 豪二朗 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 (70547827)
|
| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2029-03-31
|
| Keywords | 尿失禁 / 掻痒 / アンモニア臭 / 排泄ケア / 高齢者 |
| Outline of Annual Research Achievements |
研究調査遂行を目的にフィールド開拓を行った。各施設の排泄ケアに同行し、対象者の包含基準を満たす患者、入所者が存在するか否かを確認するとともに、施設職員へ研究の目的、意義、方法を説明し、協力が得られるよう調整を行った。その結果、施設の協力が得られ、2025年度より調査を行う準備が整った。 上記と並行し、調査で使用する測定機器の仕様、購入方法について確認を行った。昨今の物価高の影響があり、当初予定していた経皮水分蒸散量測定器(Tewameter TM HEX)の購入は困難となったため、代替製品として、近年臨床で多く使用されている「Tewameter mobile TM-M」を検討した。デモ機をかり仕様等の確認を行うとともに、本製品を用いた研究論文のレビューを行った。 最後に、本研究調査の倫理審査申請を現在行っている。2025年6月の承認を目標にしている。
|
| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
2025年度より研究調査の実施を予定している。調査施設との調整は終えているため、倫理審査の承認、測定機器購入が完了次第、調査を開始できる状況である。
|
| Strategy for Future Research Activity |
調査に使用する物品の購入は概ね終えているため、倫理審査の承認までに、測定機器の購入を行い、準備が整い次第、調査が開始できるよう進めていく。 大学の夏季休暇前に対象者より同意書の取得を行い、夏季休暇期間に10名以上の対象者の調査を終えることを目標とする。また、週に1回の調査に加え、冬期休暇、春期休暇時に、対象者60名の調査が終えるよう進めていく。
|
| Causes of Carryover |
2025年度の調査で用いる測定機器の購入にあてる。
|